未来にいがた県議団は、12月定例会最終日の本会議における議会運営に関し、「異議あり」の発言及び動議を無視して強行採決を行ったことに対し、沢野修議長あて抗議文を提出した。

今日は小山芳元議員(代表)、大渕健議員(議会運営員)、高倉栄議員(同)の3名が議長室を訪れ、不在の議長に代わり議会事務局長に抗議文を手渡した。

今後、議長からの回答を待って、1月に開催される議会運営委員会及び2月定例会における対応を検討する。

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