民主党新潟県連では本日、「集中豪雨災害対策本部」を設置し、事務局長に県議会派団長で県連幹事長でもある市川政広県議が就いた。

また委員には、内山五郎県議、大渕健県議、石塚健県議、梅谷守県議、上杉知之県議、高倉栄県議が就いた。

 

県内では15市で正午現在、約40万人に避難勧告・指示が出されている。

 

本部では、被害状況を把握し、政府・民主党本部をはじめ、新潟県など関係機関に迅速な対応を働きかけていく。

 

また今後、

・新潟県に対する緊急申し入れ

・政府・民主党本部に対する緊急申し入れ

・現地視察および要望聴取

・義援募金活動

などに取り組んでいく。