放射性セシウムに汚染された県外産の稲わらが新潟県内などで牛のえさに使われていた“稲わら問題”に対し、会派県議団は、北島智子副知事に対し、庁内横断的な体制強化、他県との情報共有化の強化などを骨子とする要望書(5項目)を手渡した。

北島副知事は、5項目いずれも重要な課題であるとし、要望に対し前向きに取り組んでいく旨を語っていた。

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北島智子副知事に要望を手渡す、

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要望書