【12月定例会】
12月定例会は12月3日(火)~23日(月)の日程で開催されました。

一般質問

県議会12月定例会は県政に対する一般質問が行われ、未来にいがた県議団からは樋口秀敏議員、諏佐武史議員が質問した。質問項目は下記の通り。

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樋口秀敏議員
1.新潟県行財政基本方針について
2.県庁働き方改革について
3.医療課題について
4.柏崎刈羽原発について
5.教育について
6.県政の諸課題について


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諏佐武史議員
1.官製談合事件について
2.柏崎刈羽原発について

代表質問

県議会12月定例会は代表質問が行われた。
未来にいがた県議団からは、大渕健議員が下記の内容について質問した。

1.経済対策等について
2.クマ対策について
3.大雪時の交通対策について
4.県政の諸課題について

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12月定例会開会

12月定例会が開会。

午前中に党議を開催し、代表・一般質問、意見書案、日程などの確認。
午後から本会議が開かれた。
知事の提案理由説明は下記の通り。

〇今夏の高温・渇水による本県農業への影響と対応について
〇県内経済動向と物価高騰等の影響について
〇本県の主要課題
1.子育てに優しい社会の実現について
 ・「新潟県こむすび定期」
 ・こども条例
2.県民の安全・安心の確保について
 ・「防災・減災 新潟プロジェクト2024」
 ・原子力防災対策の推進
 ・地域医療の確保
 ・ツキノワグマによる人身被害への対応
3.意欲ある企業等への支援による県内産業の活性化について
4.交流人口の拡大について
 ・新潟空港の国際線
 ・「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録の取組
 ・ベトナムとの交流
 ・新たな首都圏情報発信拠点
5.交通ネットワークについて
 ・ローカル鉄道
 ・米坂線の復旧
 ・地域航空会社トキエア
6.教育について
 ・いじめ、不登校
 ・「新潟県教育の日」の取組
7.北朝鮮による拉致問題について
8.行財政運営について
9.予定価格等漏洩による職員逮捕の事案への対応について

9月定例会閉会

午後1時より本会議が開かれ、議案、請願・陳情、発議案の採決が行われた。

議員発議では、未来にいがた県議団から下記の意見書案を提出し、それぞれ表記の結果となった。
国民負担の増を行わないことを求める意見書」(否決)
なお、高温被害に係る農家支援を求める意見書案を提案していたが、自民党案に一本化し委員会発議とした。
高温・少雨による農業被害を踏まえた農業経営の継続支援を求める意見書
(クリックすると全文をご覧いただけます。)

閉会後には、新潟駅前にて議会報告を実施した。
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連合委員会

県議会9月定例会は連合委員会が開かれ、未来にいがた県議団からは牧田正樹議員、笠原晴彦議員、上杉知之議員が質問に立った。

【厚生環境委員会】
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牧田正樹議員
1.上越圏域における医療再編にかかる県立病院ネットワークの重要性について
2.子ども条例の制定における権利救済機関の設置について
3.原発問題について

【産業経済委員会】
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笠原晴彦議員
1.新之助のブランド維持及び収入保険について

【建設公安委員会】
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上杉知之議員
1.トキエアについて

一般質問

県議会9月定例会は県政に対する一般質問が行われ、未来にいがた県議団からは小林誠議員、土田竜吾議員が質問した。質問項目は下記の通り。

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小林誠議員
1.少子化対策・子育て支援について
2.水害対策について
3.農業への支援について
4.原発問題と脱炭素について
5.人権・同和行政の推進について
6.県の文教施設の民営化について


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土田竜吾議員
1.原発問題について
2.教育課題について
3.同性パートナーに関する施策について
4.自殺対策について
5.空き家対策について
6.県政の諸課題について

代表質問

県議会9定例会は代表質問が行われた。
未来にいがた県議団からは、上杉知之議員が下記の内容について質問した。

1 行財政運営について
2 防災対策について
3 医療福祉問題について
4 産業政策と農業問題について
5 交流人口の拡大と交通政策について
6 教育問題について

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9月定例会開会

9月定例会が開会。

午前中に党議を開催し、代表・一般質問、意見書案、日程などの確認。
午後から本会議が開かれた。
知事の提案理由説明は下記の通り。

〇県政の主な動き
・今夏の高温、干ばつへの対応について
・物価高騰、エネルギー価格高騰対策について

〇本県の主要課題
1.子育てに優しい社会の実現について
2.県民の安全・安心の確保について
・新型コロナウイルス感染症対応
・原子力防災対策の推進
・地域医療の確保
3.交流人口の拡大と賑わいの創出について
・新潟空港の国際線
・「佐渡島の金山」の世界遺産登録の取組
・海外との交流
・新たな首都圏情報発信拠点
・エアマンスケートパークの開業
4.交通ネットワークについて
・地域航空会社トキエア
・鉄道ネットワーク
5.付加価値の高い持続可能な農林水産業の実現について
6.北朝鮮による拉致問題について
7.他県との新たな連携について
8.行財政運営について

渇水対策を緊急要望

未来にいがた県議団は、地域で聞き取ったご意見を基に「渇水対策に関する緊急要望」をまとめ、本日、大渕健代表と樋口秀敏政務調査会長が花角知事に対し要望書を提出し意見交換を行った。

要望事項は、迅速な実態把握、市町村等への支援、農地復旧支援、ため池の新設・補修、消雪用井戸の柔軟な活用、資金融資支援、農業保険の加入促進など。


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6月定例会閉会

午後1時より本会議が開かれ、議案、請願・陳情、発議案の採決が行われた。

議員発議では、未来にいがた県議団から下記の意見書案を提出し、それぞれ表記の結果となった。
(クリックすると全文をご覧いただけます。)

閉会後には、新潟駅前にて議会報告を実施した。
LINE_ALBUM_20230714 6月定例会街頭県政報告_230714

連絡先
新潟県議会
未来にいがた執務室

〒950-8570
新潟市中央区新光町4-1
TEL 025(280)5510
FAX 025(280)5492
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