【9 月定例会】
 9月定例会は9月26日(火)~10月13日(金)の日程で開催されました。

新会派を結成

この度、「民進にいがた」と「社会民主県民連合」は合流し新会派「未来にいがた」を結成しました。

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台湾視察③

視察3日目。午前は台湾新幹線に乗り、嘉義にある2016年にオープンした故宮博物院南院を視察。地元の自治体が誘致し、遠東航空の親会社である企業グループが、サトウキビ畑だった国有地(東京ドーム15個分)を再開発し、博物院を核としたホテル、レストラン、病院などの建設が計画されている。隣りには日本統治時代の砂糖の精製工場もあり、現在と過去の台湾が感じられる。
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午後は、烏山頭ダムを視察。日本統治時代の1930年、日本人技師の八田與一によって建設され、嘉南平野を一大穀倉地帯にした台湾の「国宝」。それまでは、雨水に頼っていたので収穫量も限られていたが、灌漑を整備し米、サトウキビ、イモ類を3年サイクルで計画栽培し飛躍的に農家収入を向上させた。
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嘉義から台北に戻り、日系百貨店の食品売場で米の市場調査。地元資本のスーパーマーケットより日本産の品揃えは多く、各県のブランド米が揃っている。価格は台湾国内産のほぼ2倍。お菓子売場も調査し、県内の米菓4メーカーが陳列されていた。
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台湾視察②


視察2日目。午前は、鼎三国際企業有限公司を訪問、林会長と面談した。鼎三は台湾の百貨店、スーパーで販売している日本産米の70%のシェアを有している。台湾人は日本で観光に行った先の米を買い求めることが多い。販売方法も寿司、丼、お粥など米の特性にあった調理方法を提案している。日本産米のイメージは高級であるが安心、安全で富裕層が購入し、調理方法によって3種類程度ストックしてるとのこと。台湾でも日本の外食店舗が進出しているが、日本産米は高く国内産の米の使用している。新潟県も国内、海外で引き合いの高い中食、外食用米の栽培を増やす農業政策を進めようとしているが、コシヒカリに比べ単価の安い業務用米の栽培に躊躇する農家も多く収入の確保が課題である。
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続いて、新潟県のビジネスコーディネーターを勤めている則和企業管理顧問有限公司の畠中理事長と面談した。則和は、台湾でのビジネスマッチングや企業進出のサポートを行なっている。 畠中理事長からは、「地方自治体が支援する民間企業の台湾進出」と題し、マーケティングと戦略、それに対する自治体のサポート体制についてレクチャーを受けた。ランチミィーティング形式だったため、ざっくばらんにこれまでの自治体の成功例とそうでなかった例のお話を伺うことができた。
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午後、市内のスーパーマーケットにて、米の市場調査。日本産の食品も多く扱われているが、米に関しては価格帯が高いせいか日本米の品揃えは少ないようだった。
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続いて、新北市にある金瓜石鉱山跡を視察。日本統治下で採掘された鉱山で、世界遺産登録を目指しており、施設群などは佐渡金銀山の北沢浮遊選鉱場と思えるほどよく似ている。
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台湾視察①

新潟と台湾とを結ぶ定期チャーター便が本年7月より定期便化されることを受け、コメの輸出や観光交流などについて調査するため、民進にいがた県議団では台湾を視察した。

初日の午前は、日本台湾交流協会を訪問。日本と台湾との正式な国交が無い中、大使館的な役割を果たしている。「台湾の経済情勢と日台関係」、「日台の観光」についてレクチャーを受けた。日本の修学旅行にあたる「教育旅行」での海外への行き先の90%が日本であり、訪日観光の85%がリピーターだが、東南アジアとの経済強化を図る政策を打ち出しており、今後、東南アジアへの観光が増えつつあるとのこと。
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午後は、遠東航空を訪問し、黄社長と面談した。新潟空港と台湾桃園空港とを就航している遠東航空は、自社で整備工場がある60年の歴史も持つ航空会社だが、他の航空会社に比べ知名度は不足しており、SNSなどを使いPRを行なっている。定期チャーター便の運行が7月から定期便となり、将来的には増便を図りたいとのこと。本県の外国人観光客の20%以上が台湾からの観光客で、黄社長からは遠東航空の知名度の向上と地元の観光スポットの情報提供の依頼があった。
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最後に、台湾交通部観光局を訪問し、林国際組長と面談した。台湾から日本への観光客は年間480万人、日本から台湾への観光客は189万人と半数以下で、日本からのインバウンドが増えないのが課題。競争の激しい都会の空港から地方空港へ展開を進め、そのなかでも、日本酒、米などの食や交通アクセスが整った新潟県は魅力とのこと。今後は互いに修学旅行での行き来を増やし、若いうちから互いを理解し合うことが重要である。
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議会報告を発行

民進にいがた県議団は、「平成28年度 議会報告」を発行した。(所属議員の選出区に新聞折込)

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議会報告

民進にいがた県議団は本会議終了後、万代シテイにおいて、恒例の街頭演説を実施し、各議員が議会報告を行った。

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2月定例会が閉会

午後1時より本会議が開かれ、議案、請願・陳情、発議案の採決が行われた。

議員発議では、わが会派から下記の意見書案を提出し、それぞれ表記の結果となった。

天下り規制強化を求める意見書」(否決)

長時間労働の規制を強く求める意見書」(否決)

『テロ等準備罪』創設に関する意見書」(否決)

(クリックすると全文をご覧いただけます。)

連合委員会(第3次)

県議会2月定例会は連合委員会(第3次)が開かれ、民進にいがた県議団からは佐藤伸広県議が日本海横断航路の問題について質疑を行った。

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連合委員会(第2次)

県議会2月定例会は昨日に引き続き連合委員会が開かれ、民進にいがた県議団からは秋山三枝子県議が質問した。主な質問項目は下記の通り。

1 中山間地地域の将来展望について
2 広域連携について
3 「住民参加への責任」について

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連合委員会(代表)

県議会2月定例会は連合委員会(代表)が開かれ、民進にいがた県議団から高倉栄県議が質問に立った。主な質問項目は下記の通り。

1 県央基幹病院を取り巻く医療体制について
2 本県の農業政策について
3 本県の産業政策について
4 本県の諸課題について
5 本県の原発政策について
6 日本海横断航路の船舶調達問題について

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連絡先
新潟県議会
未来にいがた執務室

〒950-8570
新潟市中央区新光町4-1
TEL 025(280)5510
FAX 025(280)5492
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